私は何をおいても身体を整える事を1番に考えます。

なぜそうなったのか　そこからお話します。

　39年前私は

「幸せな笑顔を引き寄せる住まいをデザインする設計士」を夢見て建築設計士になりました。

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クライアントの笑顔をありありと想像し設計することを実践しつづけ「自分の好みではなく」その人の好みを引き出す事と家族のバランスをとり、住み始めた特に想像を超える住みやすさに定評を頂いていました。

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設計や現場管理の仕事をして20年ほどのキャリアを積んだころ、私にも家族ができ

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4人の男の子を仕事を続けながら出産し、育児、家事、をこなす毎日がぐるぐるとまわっていました。

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最高の幸せを感じながらも3人目の出産したあたりから少しずつ心の余裕が持てなくなり精神が不安定で鬱のような症状に動揺しながらもギリギリの体力と気力を振り絞りクタクタなのは身体だけではなく「心」も疲弊していきました。

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「笑顔を引き出す家」を設計している「私」から笑顔がどんどんなくなって、子供たちにもいつも「早くして！」と急かす言葉が増えたり「イライラ」して、「癇癪」を起こしいつも疲れていました。

 

このままでは、自分も家族も壊れてしまう。。。

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そう思った私は「予防医学」について調べるようになり、予防医学的視点の「ヨガ教室」を見つけ通いはじめます。

 

ヨガに通いはじめ「呼吸」が改善されるだけで簡単に「イライラ」が減少しました。

 

この時の体感が「身体と心と魂」の関係性に強い関心を持つきっかけになりました。

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「骨格＝身体の骨組み＝今の自分の状態（観測している現実）」だとしたら、骨格を変化させたり、整えたりしたら、日常・現実・状態・現象も変化したり、整ったりするのでは？という仮説を立てるようになります。

 

O脚やストレートネックというカタチを「変えたい」という心と「なかなか変わらない状態」と「意識」の関係性を探求している中で、‵身体が変わる時’目の前の日常・現実・現象・パターンが変わるという現象を多く感じ体感するようになります。

起こる現象の「シンクロニシティ」はたびたび起こるのではなく、寸分の狂いもなくそのシンクロの中でのみ存在している自分が居るのだと思うように。

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2023年日常の動作と姿勢を整えるプログラムのモニター「姿勢の教室」をリリース。

 

2024年身体を変える事で現実を変えていくソウルフルボディースタジオを設立。

 

同studioでは、心を置き去りにしない「無意識の姿勢を整える事で本来の自分と出会っていくメニュー」を展開

ソウルフルボディ的「姿勢の教室」は姿勢+ダイエット・姿勢+セルフマネジメントforビジネス

の二本立てのコースを9月開講予定。

募集は7月スタート